関連・業務提携機器
気象観測機器
港の安全作業から、海底開発、栽培漁業まで・・・
人と海の掛け橋になる各種計測機器を開発
フィールド仕様の水質・海象・水文観測機器を開発・製造し続けて50年余…。私たちDENTANグループは、人と自然のかけ橋となり、あらゆる水環境を見守ってきました。
水の状態やその変化の様子を常時知るための情報の要求は、大型船舶の離着桟管理、湾岸整備、栽培漁業、河口堰、逆流防止堰の運用、環境、海洋・海底開発、海象、地下水の変化etc…と実に多くの領域に及びます。DENTANの各種機器は、測定環境としては大変難しいこうしたフィールドで、高い評価を獲得してまいりました。汎用性、経済性、耐久性に優れたポータブルタイプから、自動で観測、監視するシステム機器まで、あらゆる観測環境の要求に応えられるラインナップを用意しています。また、海象に、気象観測を加えたシステムにも豊富な実績を持っています。
DENTANの海象(気象)観測装置開発の歴史は今から約40年前に遡ります。今では、ダム、河川の水文水理観測機器メーカーに思われがちなDENTANですが、もともとは、海底油田開発に伴う気象海象監視装置の開発依頼からフィールド計測機器メーカーとしての歴史は始まりました。
そのため、計測項目は波高、波向、潮位、流向、流速、風向、風速、気温、気圧、湿度、視程、水温、水深、濁度、塩分とあらゆる項目に及ぶものでした。その後、ダム、河川分野に進出し、センサー開発技術を磨いていったのです。この間も、気象海象観測装置の受注は続いていました。しかし、その開発はDENTANが次々と開発するダム、河川用の計測機器のシステムやセンサー技術が応用出来たため、スムーズにニーズに応えられてきたのです。
しかし、ここへきて、シーバース関連の計測の重要性が高まると共に需要が増加。そこで、DENTANはじっくりと海を研究し、さまざまなノウハウを蓄積すると共に、新たな開発体制を整えて、本格的に“海”に挑むことにしたのです。それはまた、DENTANの第2ステージの開幕でもあるのです。
シーバース用気象海象監視システム
センシング技術を駆使した各種の計測システムを用意。必要条件に応じた最適の計測方法をご提案します。
検出部の出力は、検出部ケーブルを経て、測定部へ。そこで、それぞれ電送信号に変換され、事務所等に設置された演算記録部へ送られます。また、その測定データは、必要に応じて外部へ接続され、シーバースでの安全作業のために役立てられます。

気象観測機器のラインナップ
シーバス関連機器のラインナップをご覧ください。
アオコ除去装置
アオコの発生を水質観測装置データで自動制御!
水の撹拌だけでなく直接アオコを破壊!
アオコ除去装置/アルジーハンターの仕組み

地球温暖化や環境破壊が進んでいる現在、生活雑排水や工場排水、農業排水などの栄養分に富んだ水が流れ込み、富栄養化状態になっている湖や貯水池、ダム、また閉鎖性内湾などが多くなっています。
停滞した水域では、植物性プランクトンが異常発生し、底層は無酸素状態となり、アオコが大発生したり、赤潮が発生するようになります。
アルジーハンターは、水面近くのアオコを効率良く吸い込み、超音波を照射してアオコの細胞内のガス胞を破壊して、殺藻します。また死滅したアオコを酸化・分解させ、無害化します。
超音波とオゾン処理でアオコの細胞を破壊!
超音波を照射してアオコの細胞内のガス胞を破壊して、殺藻!


発生環境数値でアオコ除去装置を稼動
ソーラー発電で水質を常態測定しアオコ除去装置の稼動を自動制御
濁度や水温から、UV、クロロフィルa、pH、DOの6項目を常態計測することによって、アオコの発生しやすい水質状況を判断。自動的にアオコ除去装置を稼動させると共に、得られたデータは、水質の現況を知る貴重なデータともなります。







